大阪桐蔭高校ラグビー部の顧問Xが授業中に生徒を殴打し、生徒の鼻と口から血が噴き出し床に血だまりができる事態が起こっていたという報道がありました。
本当であれば、かなり痛ましい事件ですね。
大阪桐蔭高校ラグビー部の顧問Xとは一体何者なのでしょうか?
大阪桐蔭高校ラグビー部の顧問Xとは何者?
大阪桐蔭高校ラグビー部の顧問Xとは一体どんな人物なのでしょうか?
報道にあった特徴を挙げていきます。
- ラグビー部で顧問を務めている
- 大阪桐蔭高校ラグビー部のOB
- プロでスクラムハーフとして活躍
- 2020年にプロラグビーを引退
これだけの特徴を持った人物ということです。かなり絞られていますね。
情報を集めていると、条件が最も近いある人物が確認できました。
その人物の特徴は・・・
- 大阪桐蔭高校卒業後、体育大学を経て大阪桐蔭高校のラグビー部へ。
- 現役時代のポジションはセンター(CTB)。
- 2019年には既に監督業を行っていた
この人物が一番当該の顧問Xに近いと思われますが、一次情報と比べて「現役時代のポジション」が違うことと、「2019年に監督として指導していた」ことが違いました。
そのため、この人物が顧問Xではない可能性があるので名前や顔画像は伏せさせて頂きます。
インタビューなどを聞いても教育熱心なイメージがありましたが・・・やり過ぎてしまったということでしょうか。
世間の反応は
これは体罰で済まされる事案じゃないでしょう。傷害事件で警察に届け出をして逮捕しなければいけない事案だと思います。
この手の事件で気になるのは、体罰と暴行の違いって何なんでしょう?殴って怪我を負わせたのだから、暴行事件として被害届け出して警察が捜査して逮捕するべきで、学校が対応を検討できる範疇に無いと思います。
これは、怪我の治療中のところに当たったとか、関係ないですよね。 体罰ではなく、傷害事件ですよ。
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