6月21日放送の水曜日のダウンタウンは「昭和はむちゃくちゃだった系の映像、全部ウソでもZ世代は気付かない説」でした。
抜群の合成映像と出演者の話術で、絶対に嘘だと思われる内容も本当だと思わせられるZ世代。
中でも伊集院さんの話術は凄まじく、「詐欺師になれる」という良い意味での賛辞でネット上は溢れていました。
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ネットでは伊集院さんのトークスキルに賞賛の嵐が。
なんで話が上手いの?
伊集院さんはなぜあんなに話が上手いのでしょうか?
三遊亭楽太郎(のちの六代目・三遊亭円楽)に弟子入りし、落語家・三遊亭楽大として活動後、1987年頃から、タレント・伊集院光として『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)や、『Oh!デカナイト』(ニッポン放送)、『深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)などラジオパーソナリティとして人気を博す。
伊集院光 – Wikipedia
そもそも伊集院さんは三遊亭楽太郎さんに弟子入りをして落語家として活動していました。
あの円楽師匠の弟子として活躍していた人物ですから、それは話が上手いわけですよね。
また、ラジオパーソナリティとして数多くの番組を持ちどれも人気番組として放送されています。
今回の放送で、噺家としての伊集院さんの実力が改めて注目されるでしょうね。
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