今回は、中村達也さんについて取り上げていきます。
中村さんは神奈川県にある商店街のイベントに参加していましたが、ドラム演奏合間、中村さんが不在の際にドラムセットに座った男性が話題になっていました。
一体、ドラムセットに座った男性は何者なのでしょうか?
本記事でまとめました。
概要は?
中村は18日、神奈川・横浜市にある商店街で開催されたイベントに出演。
SNS上では、中村が披露した圧巻のドラム演奏を撮影した動画などとともに、感動コメントが相次いだが、一方で中村が不在の間に撮影されたとみられる、ドラムセットに座った男性の写真が拡散され、話題となっていた。
中村は、「わたしのドラムセットに勝手にすわりこんで記念撮影など今後はお断りいたします。それとわたしのドラムセットはテーブルじゃないです。飲みものなどおかないでくださいね。ありがとうございました」と書き込んだ。
ミュージシャンにとって何より大切な楽器を触り、写真撮影するという行為に対し、怒りを押し殺すように呼びかけたが、その後の投稿では「にどとくるな」と激怒。
続けて「スタッフからOKでててドラムにはさわってないそうです。だったらいいのか あほくさ 勉強なりました ありがとうございました」と不快感をあらわにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c358610619537a595a6b9f4ead3a82eedc99e58
ドラマーの方にとってドラムセットは大事な物ですよね。
その大事なものに座り込まれてはたまりません。
それは怒りますよね。
ドラムセットに座った男性は誰?顔画像や名前特定!エキストラの帝王・増井孝充!
一体、ドラムセットに座った男性は誰なのでしょうか?
調査していくと・・・
顔画像が掲載されたポストがありました。
この男性は「増井孝充」さんというようです。
増井さんのプロフィールです。
- 氏名:増井孝充
- あだ名:エキストラの帝王
- 誕生年:1967or1968年
- 年齢:56歳
- 出身:三重県
増井さんは映り込み師として活動している人物であり、その界隈では有名な人物です。
映り込み師としての活動のきっかけは東日本大震災だったようです。
震災で当時働いていた三重県の工場が停止、1ヶ月の休暇状態に。
やることが無くなってしまった増井さんは映画「DOG×POLICE 純白の絆」へエキストラ応募しました。
エキストラに合格後、そこで市原隼人さんらのオーラの影響を受けた増井さんは「目立ちたい」欲が高まっていき、映り込み師としての活動を本格化させていきました。
いろいろな場面で確認できますね。
世間の反応
ドラムと記念撮影って普通の感覚だとドラムの横とか後ろに「立って」記念撮影だよね。もしくはドラムの「前」に座って撮影かな。
中村さんはスターリンでも活躍されて俳優として大河ドラマにも出演されてましたね。今回の件はお気の毒です。全く舐めてるとしか思えませんね。
情報が抜け落ちてるけど、座った人物は自称エキストラの帝王でオードリーのイベントでも何かやらかしてる。 また、本当にスタッフが許可したのか?そこから検証した方がいい。
引用:全てyahooニュースより
コメント