月刊「文藝春秋」にて、タイタン社長・太田光代氏の手記「お笑い社長繫盛記」が連載されています。
4月10日発売号にて、太田さんは「宗教2世」として育てられた過去について初めて告白し話題になっていました。
一体、太田さんの母親が入会した新興宗教とは何なのでしょうか?
本記事でまとめました。
概要は?
母はシングルマザーで、保険の営業で生計を立てていたという。
「38歳で私を出産すると、母は保険のセールスレディとして働くようになり、女手一つで私を育ててくれました。母との古い思い出といえば、もっぱらその仕事に連れ回されたこと。母はセールスで在宅しているお客さんを回るのですが、あえて小さい子どもで足の悪い私を連れていきました」
やがて光代氏が6歳になる頃に知人の紹介で結婚することとなる。 母と光代氏、そして新しい父。3人で暮らすこととなった光代氏の家庭に、不協和音が鳴り始める。
その原因は、とある新興宗教だった。
「母はじつは私が生まれる前に親族の勧めで新興宗教に入会していたのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14b040c167d5e113382c7e59dba2f5bdd2ff0c07
太田さんによると、太田さんの母親や太田さんが生まれる前から親族の勧めで新興宗教に入会していたそうです。
ということは、親族の人も信心に篤く同じ新興宗教に入会していたということでしょう。
太田さんは宗教2世だったのですね。
【太田光代】母親が入会した新興宗教は何?名前は?
一体、太田さんの母親は何という新興宗教に入会していたのでしょうか?
調査していくと・・・
私が宗教二世だったからかな。子供の時、育ての父が助けてくれて脱会したけど。今問題の教会ではないけど。親戚の中にも宗教の人いるから。だから全く関係ないアーリンが。私の犠牲になっているのかな。私は悲しいかな、宗教が嫌いな刹那な人です
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202208300000194.html
2022年の記事にて、宗教2世であることを既に告白していました。
そしてその際、「今話題の教会ではないけど」と発言しています。
2022年頃に話題になっていた「教会」というと「統一教会」ですが、どうやら統一教会ではないようですね。
さらに調査をしていくと、2022年の知恵袋でも話題になっており、「創価学会では?」とコメントがありました。
創価さんでは?
つきまといをしている信者さんと空気感がよく似ています。違っていたらごめんなさい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12267208512?fr=sc_scdd&__ysp=5aSq55Sw5YWJ5LujIOWul%2BaVmeS6jOS4lg%3D%3D
しかしながら、このコメントは報道を見た方が予想して答えていたようですので実際のところはわかりませんね。
ちなみに、創価学会という名前が出た理由として過去の記事によると・・・
- 光代さんが産まれる前(1964年)までに存在
- (母が)高額な仏壇を購入した
- 各地方に支部
- 信者がよく家に来る
これらの特徴がある宗教として創価学会が有力候補とみられていたようです。とはいえ、あくまで予想の範疇をでません。
創価学会以外の新興宗教というと、主な教団として・・・
- 天理教
- 大本(おおもと):神道系
- 生長の家
- 天照皇大神宮教
- 立正佼成会
- 霊友会
- 世界救世教
- 神慈秀明会
- 真光系教団
- PL教団
- GLA
などがあるようです。
これらのいずれかの宗教に加入していたのかもしれませんね。
引き続き調査し、情報があれば追記していきます。
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