2024年2月20日、画家の柿本英雄被告が暴力行為等処罰法違反の罪で起訴されたと報じられました。
柿本被告は、自身が住む集合住宅にて別の部屋に住む男性に木刀を使って手すりや廊下を叩きながら脅迫したそうです。
そんな隣人がいたらと思うとぞっとしますね。
柿本被告とはどのような人物なのでしょうか？
本記事でまとめました。
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【顔画像】柿本英雄のWiki経歴！
柿本被告のプロフィールです。
- 氏名：柿本 英雄（かきもと ひでお）
- 年齢：58歳
- 出身：和歌山県串本町
- 職業：画家
柿本被告は和歌山県串本町にある串本病院で誕生しました。
被告の父親は一等航海士として働いており、仕事上の都合で被告が2歳の時に名古屋に移住しています。
名古屋にある大学の法学部を卒業した後は民間企業に勤めますが退社します。
その後、通信大学に入学し小学校、幼稚園及び司書教諭を取得しています。
では、画家として活動するようになったきっかけは何だったのでしょうか？
被告は社会人の時に医療過誤にあい就労困難な後遺障害を負ってしまいます。が、南丁寺の住職に励まされ独学で絵を描く道を進みはじめたそうです。
つまり社会人として働き始めてから画家としての道に進み始めたようですね。
絵を描き続けると次第に話題になっていき、小学校やヤマダ電機、弁護士事務所、トリマー店、自動車関係会社等に展示されたそうです。
毎日のように屋外で絵を描いているそうです。
2018年7月28日・29日には初の個展（企画展）を開催したと明かしていました。
画家として活動していたということで、実績もあったようですね。
Facebookは？
柿本被告のFACEBOOKはどうでしょうか？
調査していくと、｢柿本英雄｣というアカウント名で本人と思われるアカウントを確認できました。
なぜ特定できたかというと、当該FACEBOOKから本人が開設しているサイトにリンクが貼ってあったためです。
しかしながらFACEBOOKには本人が描いた絵画はアップされていますが、学歴などの情報については記載がありませんでした。
他、TwitterやInstagramも特定できていますが、やはり情報は少なく自身が描いたとされる絵画の画像が中心でした。
自宅住所はどこ？
自宅住所はどこでしょうか？
調査してくと｢愛知県名古屋市港区｣に在住の集合住宅があるようです。
当該住所の自宅がアトリエになっているのかもしれませんね。
妻（嫁）・子供はいる？
調査しましたが、現在のところ情報がありませんでした。
SNSも過去に遡って確認してみたところ、結婚や子供などの話題はありませんでした。
同居する母親は取材に対し…。 柿本被告の母親 「（Q.お話を伺えますか？）いや、できないよ、そんな余分なこと。お話する必要ないでしょ。あんたたちに余分なこと一切言うなってこと」
https://www.nagoyatv.com/news/syakai.html?id=000337742
しかし、被告は母親と同居していることは取材で判明しています。
そうなると、もしかしたら被告は独身である可能性がありますね。
家族構成については引き続き調査し追記していきます。
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